育児

歯みがきは3歳までが重要?嫌がる時の対処法

【歯みがきは3歳までが重要】

このフレーズを何度か耳にしたことがある方も多いと思います。

実際のところ、国が実施した虫歯の調査でも、3歳を境に虫歯になる子どもが増加しているのが事実なんです。

 

先日、3歳になったばかりの息子の奥歯に、茶色い汚れを発見しました。

もうそれはそれはショックで、「もし虫歯だったらどうしよう(*_*)」という思いからすぐに歯医者さんに予約しました!

 

幸い、虫歯ではなく、着色汚れとのことで、その日だけで治療は終わりました★

ですが、3歳で歯医者デビューもなかなかのショックでした(o_o)

私自身が、小さい頃から虫歯になりやすい体質で、治療のあの怖さや痛さを知っているからこそ、まだまだ小さい我が子には、そのような思いをして欲しくなく、歯みがきには細心の注意をしていたんですが・・・

 

そこで、歯みがきについて改めて知りたいと思い、調べてみました!

●歯みがきの大切さとは?

まず、歯みがきをする目的とは、虫歯の原因となる【歯垢(しこう)】を落とすことです。

歯垢とは、細菌の塊で歯の表面にしっかりとついているので、口をゆすぐぐらいでは取れません。

就寝前の歯みがきは特に大事です!!

 

寝ている間は、唾液の量が減るため口の中の洗浄作用が弱まります。

そのため、最近の繁殖が進みやすい状態になります。

ところで、【歯垢】と【歯石】の違いってご存知ですか?

上手に歯みがきすれば取り除けるのが【歯垢】で、歯みがきだけでは取り除けないのが【歯石】です。

【歯石】は、歯周病の原因にもなりますので、歯医者さんで診てもらい取り除いてもらいましょう♬

●歯みがきはいつから?

一般的には、乳歯が生え始める生後6ヶ月頃から、赤ちゃん用の歯ブラシを持たせます。

ちょうどこの頃は、なんでも口に入れたがる時期なので、抵抗なく口の中に入れてくれるはずです。

 

しかし、歯ブラシを咥えさせたまま動かないように、常に目を離さないようにしましょう。

上の前歯が生えてきたタイミングで、【寝かせみがき】をスタートします。

最初は、歯ぐきにあたっても痛くない、柔らかい歯ブラシを選びましょう♪

☆歯みがきのイヤイヤ対策法☆

歯みがきをし始めると、避けては通れないのが【イヤイヤ】ですよね。

イヤイヤ期は特に、羽交い締めのような状態や、パパに押さえつけてもらいながらしたりと、そのような経験がある方も多いと思います。

 

そんな時は、虫歯になりやすい前歯や、でこぼこしていて食べかすが詰まりやすい奥歯を手早くしっかりと磨くと良いそうですよ♪

あとは、機嫌が良い時にしっかり磨きましょう\( ˆoˆ )/

3歳ぐらいまでは、楽しく歯みがきの習慣をつけることが大事です。

 

嫌がる時に押さえつけてすると、よけいに歯みがきを嫌いにさせてしまうことがあるので、無理は禁物です。

機嫌の良い時に、歌を歌ったりして、楽しくしてあげるといいですね。

そして、嫌がらずに歯みがきできた時には、大袈裟なぐらいに褒めてあげると良いですよ。

●イヤイヤにも理由がある。

イヤイヤ期は別として、歯みがきを嫌がるのにも何かしらの理由があります。

【口に中に歯ブラシが入るのが嫌】

大人にとっては当たり前のことですが、子どもにとっては得体のしれないものです。

歯ブラシが触れる感触が嫌だったり、口の中に固いものが入るのが嫌だったり・・・

その場合、柄が短く、おしゃぶり感覚で口に入れることができる歯ブラシを使って、少しずつ慣れていくことがいいです♬

 

歯ブラシが触れることへの対処法は、毛先が柔らかめの歯ブラシを使ってみるといいですよ。

【口を長時間開けているのが嫌】

歯みがき中にずっと口を開けていると、顎が疲れてきますよね?

それに、唾も溜まってきます。

そんな時は一度、唾を吐かせるタイミングで少し休憩をするといいですよ。

何度も休憩をすると、またまた嫌になりますので、上の歯を磨いたら休憩して、下の歯を磨く。という方法が良いでしょう。

【歯みがきの時のママが怖い】

素早く歯みがきを終わらせてあげようと、ついつい怖い顔や強い力でしているのかもしれません。

実際に私も、意識はなかったんですが、自然と強い力で歯みがきをしてあげてました(^◇^;)

息子から「ママ痛いよ!!」と言われるまで気付きませんでした。

もしかしたら、みなさんも自然と力が入ってしまっているかもしれませんよ。

できるだけ、柔らかな表情を心掛けてみましょう♡

●歯みがきを楽しめるツールを活用する

歯みがきの大切さや、歯みがきをしないとどうなってしまうかなどを、絵本や動画、アプリなどを活用し説明します。

普段から歯みがきを身近に感じさせ、絵本などでわかりやすく、歯みがきの必要性も理解できると思います。

まとめ

歯みがきの時に、ささいなことでもできたら褒めてあげることを意識してみましょう。

口をしっかり開けていられた、上手にすすげたなど、歯みがきをしている中で子どもの良いところを探してたくさん褒めてあげましょう。

 

褒められたことで、次回も褒められるように歯みがきを頑張ろうという、モチベーションにも繋がりますよ♪

それと、歯みがきは子どもとのスキンシップと考えて、【ママと仲良くできる楽しい時間】と感じてもらえるように心掛けてみてください。

 

例えば、仕上げ磨きの時に、子どもが喜ぶ体勢で抱っこしてあげたり、上手に磨けたらぎゅっと抱きしめてあげたり、一緒に並んで歯みがきしたりすることもいいですね。

また、大好きなキャラクターの歯ブラシで歯みがきしてあげるのもいいですね。

 

我が家はアンパンマンの歯ブラシを使っていて、「歯みがき嫌ー」と言われた時は、アンパンマンの歯ブラシになりきって『○◯くん、僕の歯ブラシでお口の中のバイキンマンをやっつけようよ!』などと誘います。

また、歯みがき粉選びも大事です!

やはり、フッ素が入っている歯みがき粉を使うことをおすすめします!

歯は一生使っていくものです。

虫歯治療は子どもにとって、大きな負担となります。

小さい頃からしっかりと歯みがきの習慣をつけて、虫歯0の健康な歯を維持させてあげたいですね(^_−)−☆

ABOUT ME
ゆー
ゆー
2016年に出産。育児歴3年のママです。 本を読んで勉強することが大好きです! 愛する息子のために子育ての疑問を試行錯誤しながら解決してます。 知育や幼児教育にハマってます。
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