ついに!トイストーリー4が公開されましたね!
私はまだ見ていないんですが、見に行きたくてうずうずしています(^◇^;)
でも、まさかの出来事があって、映画を見る前に結末を知ってしまったんですよねー(T ^ T)
そのまさかの出来事って、なんだと思います?
ネタバレを見た?いいえ、違います。
映画を見た友達から話を聞いた?いいえ、違います。
正解は、息子が本屋さんでトイストーリー4の絵本を見つけた。でした〜(笑)
見つけたからにはもちろん買ってあげる方向になって、買ったからにはもちろん読み聞かせしてあげる方向になって…(笑)
『読んでー!』と言ってきたときに、『ママまだ結末知りたくないから嫌だ!』なんて言ったところで回避できるわけもなく…(笑)
そんなこんなで結末を知っちゃったってわけです(>_<)
さて!気を取り直して!!
みなさん大変長らくお待たせいたしました!!
今回は『リアルサイズ トーキングフィギュア ウッディ』についてレビューしていきたいと思います\( ˆoˆ )/
こちらも『バズ・ライトイヤー』と同様、息子の誕生日プレゼントに私の実家から貰いました♪

「リアルサイズフィギュア ウッディ」の初見の感想
まず、実際に手に取った感想は
軟体動物??(笑)
って思うほどグニャングニャンです(笑)
バズはロボットのようにゴツゴツしていて、自立して立ったり座ったりできますが、ウッディはバズとは正反対でぬいぐるみのように柔らかく、立ったり座ったりができません。
そのため、可動制限がなくどんな方向にも動かせます。
大きさは、高さ40cm × 手を広げた幅35cm
バズよりも小さく、場所をとりません♪
ウッディにはなくてはならないカウボーイハットが、付属でついています☆
カウボーイハットの大きさは、幅13cm × 高さ3cm

ウッディももちろん、バズと同様日本語と英語をおしゃべりします♬
ウッディはバズよりも1種類多く、なんと58種類もおしゃべりします。
動く箇所
動く箇所といっても、ほぼ全身が軟体動物のように動くため、「バズ・ライトイヤー」のように、動かせる制限がほぼありません。
腕

どんな方向にも動きます。
足
腕と同様どんな方向にも動きます。
手首

360度ぐるりと回ります。
首

手首と同様360度ぐるりと回ります。
遊ぶ際の注意点
手の付け根や足の付け根は縫い付けてあるので、映画のシーンでもあったように強く引っ張ったりするとちぎれる恐れがあります(^_^;)
また、ウッディは背中側にある紐を引っ張るとしゃべります。
その紐を強く引っ張りすぎると、もしかしたらちぎれるかもしれません。
「バズ・ライトイヤー」のように、独立して立たせることはできないため、観賞用に飾っておく場合には、座らせておくことしかできません。
なおかつ、背もたれも用意する必要があります。
ですので、せっかく喋るフィギュアなのですから、手に持って「バズ・ライトイヤー」と共に、悪の手先と闘わせてもらうと「ウッディ」も喜ぶと思います。
ザーグの映画への出演は、トイストーリー3のエンドロールまででしたかね。
まとめ
小さい子にはバズよりもウッディの方が比較的遊びやすいと思います(^_^)
水につけたり、床に投げつけたりと、めちゃくちゃ乱暴に扱わない限りは壊れません(笑)
軟体な体をしてますので、胴体を持ってカッコよく歩かせるのは、なかなか難しく大人がハマって楽しめちゃいますよ。
子どももプレゼントに貰うと大喜びしますのでオススメですよ。
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